ISO 12233 Test Chart
このようなものを見つけた
ISO 12233 Test Chart
D7000でA4用紙に印刷したものを撮影。こんなもんなんかな?なんかピントがぼんやりしてるような。しかしそもそもちゃんとしたテストの仕方を知らない。
冬、山に登るとき
友人向け
冬、山を登ってると
- 登山口まではそこそこ寒い (冬だしあたりまえ)
- 登ってる最中はクソ暑い (汗だくだく)
- 山頂などで停止すると死ぬほど寒い (汗冷え冷え)
- 下りだすとまた暑い (汗だくだく)
- 帰り(特に電車とか)また寒い (汗冷え冷え)
こういう感じになるので
- 登山口まではほどほどに着ておく
- 登山口で薄着目になる
- 山頂(or休憩場所)で汗をしっかり拭いて乾かしてから防寒着を着る
- 山頂(or休憩場所)出発前にまた薄着目になる
- 登山口で汗をしっかり拭いて乾かしてから防寒着を着る
すごく大雑把に言うとこんな感じにしてて、あと、服や防寒着が汗で濡れるとマジ寒いので濡らさないようにしてる
山に登った
昨日・一昨日と山荘一泊の行程で西穂高岳に登って来ました。運良くガスもない快晴でしたが、登山を始めたのが1年前の9月21日比叡山登山だったので、この1年の総括として最高の登山でした。この1年間で登った山を一覧で書いて振り返り
- 09/21 比叡山
- 10/19 比叡山
- 11/03 武奈ヶ岳
- 11/23 蓬莱山
- 12/01 金勝山
- 12/22 伊吹山 (新雪)
- 12/29 比叡山 (やや積雪)
- 01/12 ポンポン山
- 02/08 高見山 (雪)
- 03/01 霊仙山 (残雪)
- 04/27 伊吹山
- 05/04 伊吹山
- 05/24 蓬莱山
- 06/21 武奈ヶ岳
- 07/19 大杉谷から大台ケ原 (山荘泊)
- 07/26 伊吹山 (ナイトハイク)
- 08/30 三上山
- 09/06 御在所岳
- 09/13 西穂高岳 (山荘泊)
書いてみるとこんなもんか、という気もしますがどの登山もその時の情景が思い出せるもので、ひとつひとつ大切にして次の1年また登っていきたいと思います。
次はどこに行こうかなー
髭面汚い
慣用句、例文作成
- 上を目指す
- 壁が立ちはだかる
- 荷が重い
- 肩の荷が下りる
- 穴があったら入りたい
- 朝飯前
上を目指していたら壁が立ちはだかった。道を間違えたのか、日も暮れてしまったしここで一晩明かそう。それにしても今日は荷が重い。肩の荷が下りたらだいぶ楽になった。 穴があったら入りたいところだが、晴れてるし問題ない。とりあえず寝て、明日の準備は朝飯前にやるとしよう。
隊員浴場
ちょくちょく行ってる山登り、その帰りに温泉ないし銭湯によってひとっ風呂浴びてからメシ食って帰るというのが最高なので可能な限り習慣的にそういうルートを選んでます。
昨日は平バス停から権現山〜ホッケ山〜小女郎峠〜蓬莱山〜打見山というルートでいつものごとく行ってきたんですが、打見山の麓にはさくっと行ける銭湯がなく、一番近いので北比良峠麓の比良とぴあ、そこまで行くのは厳しいという状況だったので麓は諦めていったん大津京まで出てそこのやまとの湯に行くという事にしました。
ここ、2階が普通の銭湯、3階が露天風呂になっててまあまあ広く、ジェットバスもすごく強力なのがあったりいろんなものがあってなかなか良いとこでした。ここでメシを食っても良かったんですが、がっつり餃子が食いたかったので向かいの王将に。中華を食って帰りました。
で、大津京駅とやまとの湯、餃子の王将の地図を見てみると
こんな感じ。北側に大津駐屯地が見えますね。
どうも昨日ここの教育隊の学生の集団とバッティングしたらしく
スーパー銭湯来たけど3曹教の学生らしき集団とバッティングして隊員浴場みたいになってる
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) May 24, 2014
※ 3曹と4曹間違えてた
ムッキムキで屈強な感じの坊主頭だらけ
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) May 24, 2014
銭湯がムキムキだらけの懐かしい光景になっていました。
思ったのが昔は日常的な光景だったものの、今となってみるとやっぱり現役の体つきはすごく締まっていて、緩んでしまった自分の体を見ながらちゃんとトレーニングしないとなーと。
いよいよ本格的に体鍛えんとイカンのぉ このままだと7月に予定している山荘泊登山が危うい。あと軽いザックを探すか…
— 桝原翔市 (@shoichimasuhara) May 24, 2014
どうやって締めていくかなぁ。とりあえずスクワット・腹筋・ジョギングかな。
一人暮らし
実家を出てからだいぶ経つけど、最近新卒で入ってきた人たちが一人暮らし始めたのを見て自分が一人暮らしを始めた最初の頃を思い出す。引っ越してから一番最初に買ったのが像印の電気ケトルで、未だに便利によく使ってる。買ったのは像印のCK-BB10のオレンジ。
電気ケトル(CK-BB10型)
なんとなくティファールは避けたかったのと、中がステンレス製なの、あと形とか色とか気に入って買った。もう売ってない。
ポットと迷って、保温する必要ないかなーと思ってケトルにしたけどそんなにガブガブお茶を一人で飲んだりするわけもなく案の定これでよかった。今のは沸騰が速くなってたり湯気が出なかったり、中にはケトルでも1時間保温機能とか付いてるものもあったりして進化してる。しかしティファール一人勝ちはより進んでるように見えた。
TIGER 電気ケトル わく子 (0.8L) レッド PCG-A080-R
- 出版社/メーカー: タイガー
- 発売日: 2012/09/01
- メディア: ホーム&キッチン
- この商品を含むブログを見る